ユピテル ドライブレコーダー [Full HD（200万画素） /一体型] DRY-ST1200c 超人気

【商品解説】
高画質記録200万画素、高耐久MLC方式16GB microSDカード付属
1カメラドライブレコーダー DRY-ST1200cPOINT１　FULL HD画質
200万画素 FULL HDで高画質記録
低画質記録では相手のナンバープレートがぼやけて分からないなど、いざという時に約に立たない恐れがあります。
本機はFULL HDなので、鮮明に記録できて安心です。POINT２　高耐久MLC方式 microSDカード採用
ドライブレコーダーのSDカードは上書き記録を繰り返し行う、過酷な環境です。
本機の付属microSDカードは繰り返しの上書きに強い、高耐久MLC方式を採用しているので、安心です。POINT３　取付けカンタン
本体は付属の両面テープでフロントガラスに貼付け。
電源はシガーソケットに付属のコードを挿すだけです。
面倒な工程が無いので、カンタンに取付けができます。その他 主な機能
HDR（ハイダイナミックレンジ）搭載
明暗差が激しい状況で自動補正。
白とびや黒つぶれを抑え鮮明に記録。
Gセンサー搭載
衝撃検知前後の映像を専用フォルダに自動保存。
SDカードチェック機能
SDカードの破損や不具合を画面と音でお知らせ。
ファイル保護機能
突然電源が断たれても、録画中データの破損を抑えます。
SDカード カンタンフォーマット
定期的に必要なSDカードのフォーマット操作が本機でカンタンに行えます。
（ボタン長押しで簡単にフォーマット）
駐車記録機能（オプション）
駐車記録用オプションを追加する事で、エンジンOFF後の駐車中も記録できます。
（駐車記録には別途オプションの取付けが必要です。）機能・仕様
外形寸法（突起物を除く）：62（幅）×48（高さ）×38（奥行）mm
取付けブラケット装着時：84（高さ）mm　（テープ貼付け、窓ガラス25度想定）
本体重量：約58ｇ（microSDカード含む）
記録媒体：microSDカード（8GB~32GB）16GB付属（class10以上）
撮影素子：200万画素カラーCMOS
Ｆ値：2.4
最大記録画角：対角130度（水平98度、垂直58度）
（解像度により記録される視野角は変化します。また、超広角レンズの為、視野角の水平、垂直と対角の比率は異なります。
記録解像度：最大200万画素　1080P HD（1920×1080）、720P（1280×720）
GPS：無し　　Gセンサー：有り（感度設定可能）　HDR：有り
録画ファイル構成：1分、27分（タイムラプスモード時）単位
画面サイズ：2.0インチ フルカラーTFT液晶　　音声記録：ON/OFF可能
フレームレート：27.5コマ/秒、1コマ/秒（タイムラプスモード時）
映像ファイル形式：MOV
記録映像再生方法：Windows10標準の映画&テレビ
電源電圧：DC5V（DC12Vマイナスアース車専用）
消費電力：5V　動作温度範囲：-10度~+60度
初期値：解像度/1080P HD、音声記録/ON、上書きモード/全て上書き、Gセンサー設定/ON、Gセンサー感度/X・Y・Z 全て1.0G、音量/5、操作音/ON、フリッカレス/60GHz、画面自動オフ：無効付属品
5Vコンバーター付シガープラグコード（約4m）×１
ブラケット×１　　microSDカード（16GB）×１
取扱い説明書・保証書×１別売りオプション
電圧監視機能付 電源ユニット OP-VMU01
マルチバッテリー（12V車専用） OP-MB4000
ACアダプター OP-E368
5Vコンバーター付電源直結コード（約4m）（12V車専用） OP-E863【スペック】
型式：DRY-ST1200c（DRYST1200C）
JANコード：4968543713879
本体サイズ：H48×W62×D38mm※取付ブラケット(テープ貼付)装着時の高さ：84mm(窓ガラス25想定の場合)
重量：約58g(microSDカード含む)
ディスプレイ：2.0インチ フルカラーTFT液晶
画質：Full HD（200万画素）
設置方法：一体型
Gセンサー：Gセンサー対応
ダイナミックレンジ：ダイナミックレンジ対応
音声録音：ON／OFF可能
付属品：5Vコンバーター付シガープラグコード(約4m)、ブラケット、microSDカード(16GB)、取扱説明書・保証書【注意事項・特記事項】
フロントガラスへの取付けは、道路運送車両法に基づく保安基準により設置場所が限定されています。
フロントガラス上部より20%以内になるように設置してください。
ドライブレコーダー本体が運転者の視界の妨げにならないように取付けを行なってください。
その際ミラーと干渉しない位置に取付けしてください。
ワイパーの可動範囲に取付けることをお勧めします。
範囲外に取付けるとフロントガラスの汚れ、雨天時の水滴などにより記録した映像が見づらくなることがあります。
本製品を車検シ